Tuesday, August 25, 2009

時々

最近の生活、自分にとってちょっと堪らない。

新聞、面接、或いは自分

外の世界は自由だけど、秩序がバラバラを感じだ。
それに、自由の名により、様々ありえないごとができだ。
これは自分だけでこの世を大きすぎの期待を与えるのか、
或いは軍事教育のくさいものか?

どうしてもわからない。

最近政府の対応は、実にがっがりしました。
しかし、自分は怒ると何にもできないと考えした。
ついに、新聞をやめる、いわゆる逃げたの行為。
おそらく、これも新聞は国民に嫌われたの原因である。

人生の進は止まった、これは一番見たくない状況であった。
この時に、あるセリフを思い出した:
「自由は進歩を遅くかもしれないけど、
 自分は縛らせない。これに対しての専制は
 ある時に十年の進歩を取れるけど、
 不自由上は、自分の人格を失くしたかもしれない。」

それも正しいですね...

以前、拙者は「世界は自分を中心に回っていた人間」
というものだ。
今は以前より、もっともっと厳しいになるかな?

それも課題だ。

Monday, August 17, 2009

無職

退役以後、わずか一週間、
二つの事務所が電話を入りました。

目的は「面接」ということです。

しかし、この間は不明確なことがありますので、
お返事はさせなかった。

これはちょっと困るなぁ...
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無職の生活はとても退屈ですので、
仕事が入りたがった。

それに、兵役終了後、
社会的な責任が始めますので。

早く働けないと...

毎日イライラしたのは
いわゆる下の下でしたね。

あのようになりたくない。

Monday, August 10, 2009

退役

ようやく退役した。

これは…11月以来、初めて自分の心を隠すことはない。

兵役する以後、
不自由の生活、話したいこともできない。
この間、最も堪らないのは
やはり「あの官僚たち」

国家の金を無駄したり、兵士たちを僕にしたり、
人を動物のように使いする。
ほんとに腹が立つ。

============以上は兵役するの感想=============

いろいろな事はしなければならない。
人生を計画すること、留学すること、
就職すること…

次はどっち?

今の順位は
1.留学
2.就職
3.その後の人生

なんか平凡ですね。
しかし、それは拙者の望みである。