予感

今日は一日に元の学校で日本語を勉強に行って、
夕食の直後が友人の知人に会った。

以前は自分の予感を信じるかどうかわからないということでしたが、
今日の話し合ったによって、
以前から自分の直感を信じられないっていうことがなんか解いといた。

やっぱり人の顔が映られたのは人の心。

人に話し合ったの感じは...

あの人は軍曹になったとき、きっと面倒くさいというの人物であったなぁ...

心境

いつの間にか、もう六月中旬のところ。
試験の日を迎えるのはあと二十一日。

この前、できるだけ努力したものの、
なんかちょっと間に合わないと感じた。

毎日に与えられた時間が少ないので、
業務の処置時間を除くには、1～2時間だけ。

それに最近は不愉快の事件が次々に発生し、
何度も「私は何のために、ここにいる」と考えた。

この窮地、畜生の上司がいっぱいがあるの島...

このあと、六十日に足らないの生活...
この後、見えないの先。

どんなに悪くでも、ここよりに悪くないであろう。